ヘルパーの猫村さん

HSP*AC*膠原病*夫アスペルガー*の訪問ヘルパー心の声を呟きます(*˘︶˘*).。.:*♡

施設入所の父親を思う

お疲れ様です(*´∀`)💐

雨に濡れた桜も風情があります…

 

 

 

今年1月末に高齢者施設に入所した父親

12月初旬くらいまで

普通に自立した生活を送っていた人が

いきなり歩行不可状態で

トイレにもいけない身体になってしまった

 

高齢者水頭症

(脳に髄液が溜まってしまう病気)

健康な人だったら手術で回復するらしい…

父親の場合、腎臓・肝臓・肺…

その他もろもろの機能が弱っていて

手術はできないと言われた、齢81歳

(内臓機能全体がほぼ老衰状態らしい)

 

 

若い頃から60歳過ぎまで大酒と煙草の不摂生

それが老化を早目たのは間違いない

60歳の時に肝硬変で、お酒止めなかったら

余命2年って言われてたらしいしね…

(81歳まで生きてるのがもはや奇跡じぁんw)

 

 

医師からは

今の段階では何の治療もないので

すぐに介護支援を受けるよう勧められた

 

 

余りの急展開に

父親自身、理解が追い付いていない状態

ただ自分がトイレにも行けない身体に

なってしまったから

取りあえず自宅では暮らせない…

その事だけは、はっきり認識していた

 

 

『こんな状態じぁ迷惑掛けてしまうからな…』

その後すぐに療養型病院に入院

3週間後にはサービス付き高齢者住宅入居…

 

 

サ高住に入居して2ヶ月半が過ぎた

3/22(日)に旦那と面会に行ったのが最後で

次は4/11(土)に一人で面会に行く予定でいた

 

 

ここ最近

父親は自分の置かれた状況を

はっきり認識してきたのが解る

身体は不自由になってしまったが

認知機能はほぼ正常

 

『こんな状態で生きてるんじぁ

 死んだ方がマシだなぁ〜』と

苦笑する父親…

 

私『まぁね、ぽっくり死ねる方が楽だね…』

父『そりゃそうだよぉ〜w』

こんな会話してても、湿っぽくならないのが

父親の長所だ(笑)

 

 

ベットから一歩も動けない身体で

父親は何を望みに生きていけばいいのだろう

考えると切なくなる…

 

でも

私が思うほど父親は悲観的ではないのかも?

まぁ仕方ないや…と現実を受け入れている…

そんな気がしないでもない…

 

 

今日、久々に父親から電話があった

『財布に、もぉ金が無いんだよぉ~』って

えっ、お金何に使うの?って聞いたら

『施設の自販機で缶コーヒー買うんだよ〜』

(職員さんにお願いして買ってもらう)

 

 

その話を聞いてちょっと感動した🥲

ベットから一歩も動けない父親が

自販機のコーヒーを飲む♪

そんな小さな楽しみを

生活の中に見つけて生きている…

それだけでも嬉しい(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

どこまでいっても

幾つになっても

生きるって大変だよね…

 

 

今の私にできることは

2週間に一度、父親の面会に行く…のみ…

最後まで自分の出来る範囲で

父親に寄り添って生きたい…🕊️✨️

無力だけどこれが現実…🍃✨️

 

 

 

 

✨️🐦️読んで下さりありがとうございます🐦️✨️